接地

今までの勉強で「接地」という言葉がたくさん出てきましたが、

そもそも接地ってなんでしょうね。

とりあえず自分が理解しやすく、電工2種の試験用に必要そうなことだけを調べました。

電工2種ではC種とD種をメインに覚えると良いみたいですね。

 

目次

接地とは

接地とは、電気設備と大地を電気的に接続することです。

日本語では接地(せっち)。
イギリスではアース(earth)。つまり地球です。
アメリカでは、グラウンド(ground)。つまり地面です。
と呼びます。

 

接地の目的

接地の目的は漏電による感電防止です。

接地するとうまく地面に電流が流れるらしく、安全性が高まるそうです。

 

接地工事の種類

接地工事には、A種、B種、C種、D種の4つの種類があります。

A種接地工事

A種接地工事は、高圧・特別高圧機器の感電防止にされる工事のことです。

 

B種接地工事

B種接地工事は、変圧器の1次2次の混触事故の危険防止のためにされる工事のことです。

 

C種接地工事

C種接地工事は、300vを超える低圧機器の感電防止のためににされる工事のことです。
接地線は軟銅線で、太さは直径1.6mm以上です。

 

D種接地工事

D種接地工事は、300v以下の低圧機器の感電防止のためにされる工事のことです。
接地線は軟銅線で、太さは直径1.6mm以上です。

D種接地工事は、乾燥した場所で、床が絶縁構造の場合は、省略することができます。

 

接地工事の省略

以下の場合は、接地工事を省略できます。

・対地電圧が150v以下の機器を乾燥した場所に設置した場合。

・低圧用機器を、乾燥した木製の床など、絶縁性のものの上で取り扱うように施設した場合。

・水気のある場所以外に施設した機器の電源供給電路、漏電遮断器を施設した場合。
漏電遮断器は感度電流15mA以下、動作時間0.1秒以内であること。

・二重絶縁構造の機器を施設する場合。

※漏電遮断器や二重絶縁構造の機器は、電気用品安全法の適用を受けたものでなければなりません。

 

接地のまとめ

・300v以下の低圧機器がD種接地工事。

・300V超えの低圧機器がC種接地工事。

・C種・D種共に接地線の太さは1.6cm以上。

以上です。

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