ライティングタクト工事

どうもこんばんは、ネコスキです。

宿直の仕事で朝帰ってきて眠ったら、起きるのは夜19時くらいになります。

さっき起きてそこから勉強して、また24時くらいになったら眠る感じです。

 

ちょっとリズムが崩れますが、翌日も休みなので気が楽です。

ということで、電工2種の勉強です。

 

今回はライティングタクト工事について。

英語では、Lighting duct ですね。

 

目次

ライティングダクト工事

ライティングダクトとは、屋内の天井に取り付けて、照明やコンセントなどをダクトの好きな位置に固定できる配線用の材料のことです。

ライティングダクト工事は、使用電圧が300v以下の施工に限ります。

 

ライティングダクト工事が可能な場所

ライティングダクト工事が可能な場所は、

乾燥した場所で展開した場所と、乾燥した場所で点検できる隠蔽場所です。

 

ライティングダクト工事の注意点

 

ライティングダクトの支持点間隔は2m以下

ライティングダクトを天井から吊るしますが、支持点間隔は2m以下でなければなりません。

2m以上だと間隔が開きすぎて危ないからですね。

 

開口部は下向きが原則

開口部は原則として、下向きで吊るします。

上向きに設置すると埃がたまり発火する可能性があって危険なためですね。


 

終端部は閉塞させる

ライティングダクトの終端部はエンドキャップで閉塞しなければなりません。

エンドキャップとは配管などの終端部に取り付けるキャップのことです。

配管などの終端部は穴が開いていたり、鋭利だったりするため、

異物混入防止や怪我防止のために取り付けます。

 

造営材の貫通禁止

造営材とは壁や柱のことですが、

ライディングは造営材を貫通して施設してはいけません。

造営材の耐久性低下と、ライティングダクトの内部に導体になっているため危険だからですね。

 

漏電遮断器の施設

ライティングダクトの電路には、漏電遮断器を施設しなければなりません。

但し、ダクトに簡易接触防護措置を施せば漏電遮断器の設置を省略することができます。

 

ライティングダクト工事の接地

ライティングダクト工事にはD種接地工事を行います。

但し、条件を満たせばD種接地工事を省略することができます。

 

D種接地工事を省略できる条件

・合成樹脂など絶縁物で金属部分を被覆する。

・対地電圧が150v以下であり、ライディングダクトの長さが4m以下である。

 

ライティングダクト工事のまとめ

 

ライティングダクト工事の注意点としては、

・開口部を下向きにする。

・支持点間隔が2m以上。

・150v以下、長さ4m以下ならD種接地を省略できる。

 

これらがポイントになります。

 

これも割と簡単な部類で覚えられると思います。

 

以上です。

 

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